【簿記3級】手形貸付金と手形借入金とは?

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お金を貸し付けた時の仕訳は?

貸し付けたお金はあとで返してもらうことができます。

この、あとでお金を返してもらえる権利は、貸付金(資金)として処理します。

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貸付金を返してもらった時の仕訳は?

貸付金を返してもらうと、あとでお金を返してもらう権利がなくなるので、貸付金(資金)の減少として処理します。

また、貸付金にかかる利息は、受取利息(利益)として処理します。

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お金を借り入れた時の仕訳は?

銀行などからお金を借り入れたら、あとで返さなければなりません。

このあとでお金を返さなければならない義務を、借入金(負債)として処理します。

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借入金を返した時の仕訳は?

借入金を返すと、あとでお金を返さなければならない義務がなくなるので、借入金(負債)の減少として処理します。

また、借入金にかかる利息は、月割りで計算して、支払利息(費用)として処理します。

利息=借入(貸付)金額×年利率×借入(貸付)期間/12ヶ月

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お金を貸し付け、手形を受け取った時の仕訳は?

お金を貸し付けた時は、通常、借用証書を受け取りますが、借用証明の代わりに約束手形を受け取ることもあります。

この場合は、通常の貸付金と区別するために手形貸付金(資産)として処理します。

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お金を借り入れ、手形を渡した時の仕訳は?

お金を借り入れて、借用証書の代わりに手形を渡した時は、通常の借用証明による借入金と区別するために、手形借入金(負債)として処理します。

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