【簿記3級】当座預金・当座借越について!

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当座預金とは?

取引先への支払いが増えてきて、現金ではなく小切手で対応する場合……

 

当座預金とは、預金の一種で預金を引き出す時に小切手を用いることが特徴

 

現金を当座預金口座に預け入れた時の仕訳

現金を当座預金口座に預け入れた時は、手元の現金(資産)が減り、当座預金(資産)が増えることになる。

※当座預金は預金の一種=あると嬉しいもの……=資産

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小切手で支払った場合

小切手を振り出した人(小切手で支払った人)は、小切手を振り出した時に、当座預金から引き出されたとして、当座預金(資産)を減らします。

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ここで注意!

ここで注意することがあります! 

誰が振り出したかによって、小切手の処理が異なる!

自己振出小切手は当座預金で処理しますが、他人振出小切手は現金で処理します。

 当座借越とは?

普通、当座預金の残高を超えて当座預金を引き出すことはできませんが、銀行と当座借越契約という契約を結んでおくと一定額までは当座預金の残高を超えて当座預金を引き出すことができます。

 

このように、当座預金の残高を超えて当座預金を引き出すことを当座借越と言います。

当座借越をした時の仕訳は?

当座預金の残高を超えて引き出した時は、当座預金の残高がゼロになるまでは当座預金(資産)を減らします。

当座預金の残高を超える金額は、当座借越という負債の勘定科目で処理します。

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このように、「当座預金」と「当座借越」の2つの勘定科目を使って処理する方法を「二勘定制」といいます。