【簿記3級】掛けで仕訳!

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簿記3級

掛けで仕入れたときの仕訳!

掛けとは?

頻繁に商品を仕入れている場合、一定期間(1ヶ月など)に仕入れた代金をまとめて、あとで支払うことがあります。

商品の代金をあとで支払うことを、掛けと言います。

(売り上げの場合はあとで、代金を受け取る)

掛けで仕入れた時の仕訳は?

商品を仕入れて、代金を掛けとした場合、仕入側(店など)はあとで代金を支払わなくてはなりません。

この、あとで代金を支払わなければいけないという義務のことを「買掛金(負債)といいます。

 

なので、掛けで仕入れた場合、買掛金が増えるので、貸方に買掛金と記入します。

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買掛金を支払った時の仕訳

後ほど、買掛金を支払った時は、「あとで代金を支払わなければならない義務」がなくなるので、買掛金が減ります。(負債が減る)

お店側が、買掛金を現金で支払ったとすると、仕訳の借方に買掛金と記入し、貸方には現金と記入します。

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※ちなみに、買掛金を支払うことを、「買掛金を決済する」といいます!

掛けで売り上げた時の仕訳!

商品を売り上げて、代金を掛け(あとで受け取る)としたとき、

売上側(お店側)はあとで代金を受け取ることができます。

あとで代金を受け取ることができる権利を「売掛金(資産)」といいます。

なので、掛けで売り上げたときは、売掛金(資産)が増えるので、借方に「売掛金」と記入します。

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売掛金を回収したときの仕訳

売掛金を後ほど回収したときは、「あとで代金を受け取れる権利」がなくなるので、売掛金(資産)が減ります!

お店側が、売掛金を現金で回収した場合、仕訳の貸方に売掛金と記入し、借方には現金と記入します。

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自分の勉強用に書いている記事ですが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

参考にした書籍

スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)